ゾンビ映画のおすすめの人気ランキング【2020年最新版】新作、名作、b級から厳選！

お笑いやバラエティで活躍中のバナナマン日村勇紀が、映画初主演を務めた作品。日村さん以外にも、世界ジュニア武術大会に優勝した山本千尋、オーストラリア人のコメディアンであるチャド・マレーンも出演して話題となりました。ストーリーは、ゾンビ時代劇！新選組の隊士、ゾンビへと日村さんが変身！ハチャメチャだけど面白いので楽しみながら見ることができます。

グラビアアイドルの工藤里紗が女子高生に扮してゾンビだらけの町で大活躍するストーリー。ゾンビは気持ち悪いけれど、痛快なアクションとさすがグラビアアイドル！というくらいのプロポーションに圧巻！つい引き込まれて見てしまう作品です。

高校生が繰り広げるゾンビ事件。シリーズ化されるほど人気となった第1作目の作品。
ふざけ半分から行われたドッキリが大変なことになるのですが、間違って殺されてしまった少年、その様子はすべて記録されていた・・・。怖いものはつい見たくなってしまう人間の心理をついている作品です。

アメリカの名門高校の生徒がある日突然暴れだし大騒ぎに。あっという間にゾンビ化した先生と生徒たちで溢れていて大変なことになっていくというストーリー。どんどんゾンビが増えていくというパニックに一緒にパニックになりそうになる映画です。

マギーが、ゾンビ化してしまうウィルスに感染。少しずつ苦しみながらゾンビ化していく娘をただ見守るしかない父親。ただ怖いというゾンビ映画ではなく、ゾンビになってしまう苦しみや悲しみを描いている作品なので、心が痛くなってしまいます。

製作費をほとんどかけることなく作った作品は自主製作映画そのものですが、完成度の高さから数々の賞を受賞したヒット作品。英国のゾンビ映画は、怖い！どんどん町にゾンビが溢れる様子にパニックに陥ってしまいます。見終えたあとには、ゾンビが自分の町にもいるのでは？と思ってしまいます。

17世紀ころに行われていたと言われている「魔女裁判」や「魔女狩り」で被害にあった魔女と言われた人たちの呪いがゾンビとなって現れる。サディスティックホラーとして映像化し、その当時の様子や怖さを再現している作品です。

日本らしさを存分に出したゾンビ映画ではありますが、日本刀型のチェーンソーなどいかにも外国人が好みそうな小物を使用するなどの工夫がされていることがわかります。非日常の世界観やゾンビなどのホラーが好きなら楽しみながら見ることのできる作品です。

閉ざされた島である「ｚアイランド」で繰り広げられる壮絶なバトル。アクションだけではなく笑いあり！感動あり！と色々な感情が湧き出てくる面白い作品です。主演の哀川翔をはじめとする豪華俳優陣の活躍ぶりも必見です。

大好きだった彼女が死んでしまい、その後ゾンビとなって戻ってくるのですが、怖さだけではなく、コメディあり、キュンとさせてくれる恋愛模様ありとたっぷり楽しむことのできる作品です。若手の人気スターの共演ということでも話題となりました。

ゾンビが出てくるホラー映画にもかかわらず大爆笑となるコメディに仕上がっています。ゾンビ映画に新風を巻き起こしたとも言われているちょっと変わった作品ですが、とにかくリラックスして楽しみながら見ることのできるゾンビ映画はこれくらい？というくらい楽しんで見ることができちゃいます。

小学校を舞台にした作品で、小学校に通う子供たちがゾンビになってしまい、そこの教師たちの死闘を繰り広げるという物語ですが、はらはらドキドキしつつも、怖いだけではなく笑いも混ざっているので楽しみながら見ることができる作品です。

史上最強といわれるサバイバルホラー作品。ゾンビは日を追うごとに大群になっていきどれが人間でどれがゾンビがわからないくらいひしめき合っていく中、ゾンビから身を守るように暮らし、立ち向かっていくという姿にゾンビ映画ではあるものの、勇気をくれる作品です。

美女の悲劇を描いた作品。生ける屍へと少しずつ変化している美女に注目です。どんなに美しくてもゾンビへと変化していく姿は怖く、美人だからこその怖さを演出している作品です。

ビーチリゾートが舞台となり、新型ドラッグによってゾンビになってしまうという、ありそうなストーリーがとても怖くなる作品です。ゾンビにならなかった主人公たちがどうゾンビに立ち向かっていくのかが見もの。現代社会と同じく、テレビゲームやホラー映画などの知識や情報も活用するのでとても面白い作品です。

偶然出会った３人が仲間となり、街にあふれてくるゾンビと戦っていくというゾンビコメディ。わけもわからず襲いかかってくるゾンビにどう立ち向かっていくのかが見ものです。思わず笑ってしまう場面もあるので、怖いものが苦手な人でも楽しんでみることができます。

よくあるアメリカの平和な住宅街の風景になぜか、ゾンビが首輪につながれています。なぜゾンビが？そんな疑問を抱きながらストーリーが展開されていくのですが、単なる娯楽だけではなく、思わず考えさせられる場面もちらほらみられる作品です。

たった１滴の血で感染し、ゾンビへと変化していく恐ろしい作品。こんなことがあったら本当に大変と思わせるので違った意味で怖さを感じてしまいます。感染していない４人の人たちが人類の未来を救うことができるのか必見です。

主人公の科学者は、恐ろしいウィルスを食い止めることができずにいたものの、自分自身は免疫があったために感染することはなく、そのウィルスと立ち向かうことに。地球最後の男と言われる主人公は地球の未来を救うことはできるのだろうかとハラハラ・ドキドキしながら見ることのできる作品です。

ゾンビ映画といえばロメロといいわれるくらいゾンビ映画の古典ともいわれる第１作品目。本当のゾンビを楽しみたいという人は、まずはこの作品からはじめてみることをおすすめします。

若者と老人という世代のまったく違う人たちが協力しあいながらゾンビを倒していくという痛快な気分にさせてくれる作品です。舞台となっているロンドンならではの風景や、ロンドンバスで颯爽と走る見せ場も楽しむことができます。

世界的ベストセラーとなったマックス・ブルックスの作品を、マーク・フォスターが指揮を執り、ブラットピット主演で映画化した話題作ということもあり見どころ満載です。謎のウィルスと迫りくる脅威に立ち向かう姿がかっこよくて面白い！

ゾンビといえば人間を襲う恐ろしいものというイメージが強いですが、この作品はゾンビかした刑事が主人公となっている作品。ゾンビになった刑事が人々を救う作品はなんだか不思議だけど面白いと感じます。

メジャー第２作目となる北村龍平監督の作品。最強のゾンビを相手に主人公がどう立ち向かっていくのか、壮絶なアクションシーンは見逃せません。主演をつとめた坂口拓は本作が初主演となっていて、初々しさを感じることができます。

累計600万部を超える花沢健吾のコミックを映像化した作品。俳優陣は、大泉洋、有村架純、長澤まさみら豪華キャストとなっていて話題となりました。日本のゾンビ映画の中でも残酷描写を徹底していることから、本当の意味で見ごたえのある作品に仕上がっています。

ミラのブーツとワンピース姿で立ち回るシーンがセクシーと男性に人気があります。ゲームとはまた違った楽しみ方ができる作品として文句なしに楽しむことができます。殺人トラップはよく作られているなと感心してしまうこと間違いありません！

ゾンビ映画といえばやっぱり「ゾンビ」という人も納得させてしまうくらい、斬新な映像によって再映画化された作品。常識を覆してしまうようなゾンビのスピード感に恐怖を感じずにはいられません。

ホラー映画で大ヒットとなった「呪怨」を手がけた清水崇監督がプロデューサーとなり、辻本孝則氏が監督となった作品。フルＣＧアニメで作られた作品なので、ゲームファン必見です。映像がとにかくきれいで、ＣＧとは思えない部分にも注目して見ることができます。

ゾンビといえば「キョンシー」というくらい80年代に大ヒットした作品。子供から大人までキョンシーブームを巻き起こして一大ブームとなりました。おでこに張り付けるとゾンビの動きの止まるお札もふざけて使ったことがあるという人もいるのではないでしょうか。改めて見ても古さを感じない作品です。

ただ怖いゾンビの出現というだけではなく、どんどん走ってくるゾンビや、頭を破壊しても死ぬことのないゾンビなどゾンビにも個性があることがわかる作品です。ゾンビの個性を楽しみながら見たいという人にぴったり。

アイザック・マリオンのベストセラー小説を実写化した作品。人間に恋をするとても素朴で純粋なゾンビの恋愛模様を素敵に描いている作品です。ゾンビだって恋もすると思いながら見ると面白いですね。

ゾンビをユーモラスに描いた韓国のヒット作品。奇想天外なサバイバルも見どころのひとつで、韓国ならではの視点で描かれているゾンビ映画です。

ジョージ・A．ロメロ監督が描くゾンビの世界の最終章となった作品。これまで３つの作品を作ってきた監督が思うゾンビとは？を知ることのできる最終章は、１部、２部と続けてみたい作品です。

冴えない高校生のボーイスカウトたちが、ゾンビを倒していく姿が面白い作品です。ゾンビ目線ではなく、高校生たちの奮闘ぶりを楽しむことができるので、怖ゾンビなどの怖い映画が苦手な人でも安心です。

俳優陣に豪華キャストを迎えて撮影された作品。ゾンビの怖さだけではなく、引きこもっていた青年がゾンビハンターとなって奮起する姿に思わず引き込まれていきます。

ゾンビから大切な恋人や母を守ろうとする主人公に思わず頑張って！と言いたくなる作品。ただがむしゃらに頑張るだけではなく笑いも交えているので楽しみながら見ることができます。

私たち人間にとって恐怖を強く感じる密室や感染というものをテーマに、時速300kmで走るKTXも圧巻。とても人気のあった作品です。

ジョージ・A・ロメロ監督がこれこそゾンビ映画の決定版と自負している作品。タイトル名の通りの作品なので、ゾンビ映画の基本を堪能したいという人におすすめです。

37分にわたるワンカットの撮影が話題となった作品。しかも低予算で自主映画として作成していることも話題に。スタッフが次々とゾンビになっていく様子がリアルで怖いので、怖い日本のゾンビ映画を見たいという人におすすめです。

全編血まみれという恐怖いっぱいの作品。どんどんゾンビとなっていく様子は、恐怖しかありません！ゾンビ好きにはたまらない名作です。