絶対泣ける感動アニメランキング！涙腺崩壊のおすすめアニメを一挙紹介！

兵隊として、多くの人の命を奪ってきた主人公エヴァーガーデンには感情がない。

命令に従ってきた彼女が少佐との出会いによって“愛“という言葉を知り、愛とは何か？について探し続ける姿がとても感動的でした。

誰しもが持っているであろう感情、人を愛したことがないエヴァーガーデンは、愛の意味を知り、人を愛することができるのか必見です！

鬼狩りをテーマにした本作でありながら、鬼それぞれにもストーリーがあり、度々感動の涙を流してしまいます。
主人公の妹、禰豆子も鬼になってしまいますが、普通の鬼とは少し違う…。

兄弟愛や家族について改めて深く考えさせられる作品です。

もしもあなたの大切な方が1週間で記憶がリセットされてしまうとすればどうしますか？
楽しかった思い出も嬉しかったことも辛かったこともすべて、たったの1週間で記憶がリセットされてしまうのです。

それでもひたむきに向き合い続ける祐樹の姿についつい感動してしまいました。
２人の素晴らしい友情にきっと、誰しもが涙を流すことでしょう。

かをりは公生にたくさんの嘘をついていました。
自分の気持ちとはまったく異なる嘘をいっぱい言いました。
なぜ、かをりは公生に嘘をつくのか？その意味を知ったとき、自然と感動の涙がこぼれていました。
優しくも悲しい「四月は君の嘘」。きっと最終話で、タイトルの意味を理解することでしょう。

いつか本当に起こるかもしれない、そんな危険が身近にひそんでいるからこそ目を離さずにはいられない。他に類を見ないリアルさを感じる作品となっています。

キャラクターそれぞれの迷いや葛藤を奥深く描き、ついつい感情移入してしまいました。
幼馴染が再集結する中で、それぞれの想いが交差するシーンでは、自然と涙を誘われ泣いてしまいました…。

社会現象にまでなった通称まどマギ。
まどかの煮え切らない姿に少し苛立ちを覚えてしまう部分も多々ありますが、見進めていけば、予想もしていない展開に驚かされることでしょう。

さやかやまどかの葛藤や迷いの演出もまどマギのみどころのひとつなんです。

男性であれば誰しもが小さい頃に、ヒーローになることを夢見ていたのではないでしょうか。
主人公のデクは、特異体質のないいわゆる普通の人間。

普通の人間が志高く、ヒーローを目指す姿は、誰しもが夢見ていた姿そのものだと思います。
何の個性もないデクが、個性を持ったヒーローと遜色なく戦う姿には心を打たれました。
迫力のあるバトルシーンも本作のみどころのひとつです！

笑い・感動・きゅんきゅん、すべてが絶妙なバランスで表現されている作品です！
ヒロインの不器用な姿にキュンキュンしたり、少しおっちょこちょいな姿に笑ってしまったり。

急に状況が変わったかと思えば、涙を誘われ…。
さまざまな感情がこみ上げてきて、見ていて飽きのこない作品です！
笑い・感動・キュンキュンをバランス良く感じたい方にはとくにおすすめです！

人生とは？幸せとは？
永遠のテーマについて改めて考えさせる作品。
決して正しい答えがあるわけではないですが、CLANNAD　AFTER　STORYを視聴することで少し答えが見えたような気がしました。

切ないストーリ設定、豪華な声優陣。
そのすべてがあなたを感動へ導くこと間違いありません。ぜひ一度は見ていただきたい作品のひとつです！

SNSで話題沸騰の今作は、子供がターゲットと思いきや大人でもつい感動してしまう良作です！！ただ感動する作品とハードルを上げて視聴するよりは、なんとなくで見てその内容に驚かされた人の方が多いので、ぜひちょっとした息抜き感覚で視聴するのをおすすめします！

TVアニメでも放送されていた本作は「愛」をテーマに、涙を誘います。
映像にマッチした素晴らしいBGM、美しい描写や涙を誘うストーリ設定。
そのすべてが絶妙なタイミングで流れ出し、老若男女問わず、きっと誰もが涙することでしょう。

豪華俳優陣が声優を務めた本作は、脚本・演出・作画すべてにおいて、最高傑作です！！本編では、実写さながらのリアルな風景に加え、リアルな心理描写も相まって、感情移入がしやすい作品に仕上がっています。作品の最後では、爽やかなスッキリとした涙を流してしまうことでしょう。

戦争を題材にした映画でありながら、優しい描写やどこか温かい気持ちになれる作品。戦争を知らないお子様や戦争を経験したおじいさんやおばあさんの世代まで、すべての方が戦争について改めて考えられる映画になっています。

ドラえもんの映画は感動する作品がとても多いですよね。
本作もきっとあなたの涙を誘うことでしょう。
5人が協力し合う姿。のび太の動物に対する優しさ。仲間との別れ。
TVアニメでは見られないそれぞれの姿が新鮮で、映画ならではの良さが詰まった作品になっています。

人はだれでも1人では生きていけません。

家族のありがたみや夫婦愛、母親の強さについて改めて実感できる映画。
ひろしの家族を想う姿やみさえの家族を想う姿に胸を打たれてしまいました。

子育て世代の方にはとくに見ていただきたい作品のひとつです。

主人公、石田将也の小学生時代から始まるストーリー。見ていて辛い場面も多いですが、現実に目を向ければきっと胸も自然と熱くなります。深く考えさせられる本作は、ぜひ一度は見ていただきたいです。

おおかみ男との出会い、出産。
シングルマザーとして、おおかみと人間のハーフを育てる姿に、母親の強さを改めて実感。お子様がいるお母さんは、共感できる部分がとても多く、自然と涙がこぼれてしまう作品です。

キャッチコピー「この物語は、ラスト1秒でひっくり返る」の通り、最後の最後でひっくり返りました。良い意味で裏切られ、気づけば自然と涙がぽろり。
飽きの来ないストーリーやスピード感もHELLO WORLDのみどころのひとつです。

さよならの朝に約束の花をかざろうを一言で表すなら「めちゃくちゃ泣けるアニメ」です。前半から作品終了までずっと泣いていた気がします。
若い姿のままの女の子が、子供を出産し、子育てをしていく姿に共感する部分が多くありました。
思春期のお子様がいる家族でぜひ見ていただきたい作品です。

第90回アカデミー賞で「今年一番家族に会いたくなる映画」と言われ話題となりました。音楽をテーマにした愉快な映画かな？と思いきや実は、“家族愛“をテーマにしたリメンバー・ミー。音楽と家族の融合にきっとあなたも涙してしまうことでしょう。個人的に一番大好きなピクサー映画です！

トイ・ストーリーシリーズ4作目となる、本作。キャッチコピーでも謳っている通り、シリーズ史上最高の奇跡が起こります！前作を見た方も見ていない方も、誰が見ても楽しめる作品です。

力に対して力で対抗しないヒックの姿。争わずに共存の道を探る姿には、胸が熱くなります。全体を通しても、空を飛んでいる爽快感や、笑いあり、涙ありで、見ていてワクワクとドキドキが止まらない作品です！

アニメドラえもんは、ほとんどの方が見たことあるのではないでしょうか？
のび太といえば、いわゆる“ポンコツ“で、少し可愛げのあるキャラクターですよね。そんなのび太が、自立を目指し、将来に向かって歩む姿…。
のび太目線、ドラえもん目線どちらから見ても楽しめる映画です。

2020年夏に続編の公開も決まり、今もう一度見返しておきたい作品です！

ヨロコビ・カナシミ・イカリ・ビビリ・ムカムカ、人間に必ずある感情を描いたストーリー。それぞれのキャラクターの設定がおもしろく、自分の感情を客観的に捉えながら鑑賞すれば、なお、おもしろいですよ！

小さい頃からクレヨンしんちゃんを見ていた方も多いのではないでしょうか。本作である、ひろしの回想や、しんのすけの一生懸命な姿は、普段のアニメでは見えない部分です。普段とは違った部分に感動してしまうことでしょう。
家族で見ても楽しめる作品ですので、家族で感動するアニメを見たいと思う方にはおすすめです！

キャッチコピー「愛する妻が死にました。だから私は旅に出ます。」だけで涙が出そうになりますよね。もちろん、その期待を裏切りません！

誰でもきっと、愛する人を失ったら悲しい気持ちになりますよね。
カールおじさんもそうでした。
ですがカールおじさんは、前を向き、妻との約束を果たすために旅に出ます。
旅先で出会う仲間たち、一生懸命生きるカールおじさんに情が移ってしまい、涙が止まりませんでした…。

戦争をテーマにした火垂るの墓。
人間のリアルな部分をしっかりと映し出し、視聴するのが少しつらい部分があるかもしれません。
ただ、日本で起きていた戦争のリアルを描いた作品です。
戦争を知っている方は、思い出しながら見ればよいですし、戦争を知らない世代の方は、実際に起きていた戦争の現実に目を向けてみましょう。

大人の残虐さに誰しもが胸を苦しくさせる作品。
何度辛い経験をしても、自分の夢に向かって頑張る姿やネロが天に召されることを覚悟した瞬間。
強く胸が締め付けられるような思いでした。
本作開始から終了までほぼ泣いてしまっていたような気がします。

感情移入できる方、感情移入できない方、両者がしっかり分かれる作品です。
ただ、誰もが一度は経験したことがあるだろう感情に、寄り添い、語りかけるような演出は、とても素晴らしかったです。