PR(このサイトはPRを含みます)

ビデオパス無料期間の知って得する3つの楽しみ方!無料登録の方法もあわせて徹底解説!

[知って得する]ビデオパス無料期間の3つの楽しみ方!無料登録の方法もあわせて徹底解説!

今、かなりアツいのがいつでも、どこでも、好きなだけ動画が楽しめる動画配信サービスですよね。

たくさんある動画配信サービスですが、その一つであるビデオパス(旧:auビデオパス)の利用を考えている方も少なくないのではないでしょうか?

せっかく申込みをしてお金を払ったのに、申込みをしてから画質が悪かったとか、思っていたのと違うといったことにならないように、ビデオパスを利用する前には無料登録することをおすすめします!

この記事では、ビデオパスの無料登録にまつわる全てについて徹底解説していますので、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

ビデオパスの無料登録をする前に知っておきたいこと

ビデオパスの無料登録の前に、ビデオパスの基本的なことを知っておきましょう。

ビデオパスは、携帯会社のauが運営しているサービスです。

これまでは、auの利用者でなければビデオパスを使うことはできませんでしたが、2018年の8月からすべての人が利用できるようになりました。

サービス名無料お試し期間サービス種類
ビデオパス30日間無料月額動画配信サービス
料金作品数特徴
562円(税抜)10,000作品以上毎月540円分のビデオコインがもらえる

ビデオパスの最大の特徴は、その料金の安さです。この価格で10,000以上の作品を見ることができるため、コスパがとても良いと言えるでしょう。

他の動画配信サービスの場合、最新作はレンタルで別料金になってしまうのですが、ビデオパスの場合は毎月540円分のビデオコインが付与されるため、追加料金を支払わずにお得に最新作を一本分視聴することができます。

さらに、ビデオパス会員ならではの特典がもう1つあります。

なんと、映画を格安で見ることができるんです。

毎月の料金でこれほどの特典がつく動画配信サービスはなかなかないので、ぜひ無料登録をして、実際に使ってみてくださいね。

ビデオパスを無料で楽しもう!

せっかく30日間の無料期間があるので、これを活用して動画を楽しみましょう!

まずは、無料登録のやり方から説明していきますね。

ビデオパス無料登録のやり方

無料登録のやり方は、とても簡単で、たったの5つのステップで登録が完了します。無料登録の手続きはおおよそ1~2分程度で完了するので、サクッと登録してしまいましょう。

Step1 ビデオパスのホームページにアクセス

Step2 「ビデオパスを使ってみる」をクリック

Step3 「auIDでログイン」or「Wow!IDでログイン」を選ぶ

auの携帯を使っている人は「auIDでログイン」を選んで、それ以外の方は「Wow!IDでログイン」を選んでください。

Wow!IDを持っていない方は新規会員登録をする必要があるので、右下の「新規会員登録」を選んでください。

下のような画面が出てきたら登録完了です。

Step4 「規約に同意して見放題プランに加入」を選ぶ

「規約に同意して見放題プランに加入」を選ぶと、氏名・生年月日・性別・住所・電話番号を入力する必要があるので、順番に入力していきましょう。


Step5 クレジットカードの登録

auの携帯を使っている方以外はクレジットカードしか決済方法がないため、ここでクレジットカード登録をする必要があります。



クレジットカード登録が完了すると、見放題プランへの加入登録は完了です。

登録した日を含めて30日間無料で利用することができます。

ただし、スマートフォンの場合、動画の視聴にはアプリのダウンロードが必要なので、「ダウンロードする」を選びましょう。

ビデオパス無料期間中の楽しみ方

ビデオパスでは基本的に動画を楽しむことができますが、楽しみ方が3つあります。

動画配信サービスの無料期間30日は、あっという間に過ぎてしまうので、思いっきり楽しめるようにしましょうね!

有名作品や見たかった作品を見まくる!

無料で動画が見放題なので、見たかった作品や有名作品を思う存分楽しんでください。

ただ、ビデオパスって配信動画本数が10,000本以上で、他の動画配信サービスより見れる動画が少ない気がしますよね。

安心してください!有名作品や皆さんに特に人気の作品はちゃんと入っていますよ!

洋画

邦画

まだまだたくさんの作品が収録されていますが、これだけでも有名作品や人気作品が多く含まれていることがわかりますよね。

ちなみにドラマでは、動画配信サービスではめったに取り扱われていない「相棒」シリーズも、ビデオパスなら見ることができます。

現在視聴できるのは、シーズン1,8,11,14ですが、これから視聴できる作品数は増えるものと思われます。

ビデオパスでは多くの人気作品が独占配信されていますので、他の動画配信サービスでは見れないような作品も、思いっきり楽しむことができちゃいますね。

ダウンロードして動画を見まくる

基本的に、動画配信サービスは一度に複数のスマホやパソコンで動画を視聴することはできません。

しかし、ビデオパスは少し違います。ビデオパスの場合、配信されている動画をダウンロードすることで、その動画を同じタイミングで複数の機器でも視聴することができるんです。

友達や家族と別の場所にいても、ダウンロードさえしていれば、同時に視聴することができるのはありがたいですね。

ほかにもダウンロードにまつわる内容をまとめたので、参考にしてみてください。

ダウンロードできる本数同一デバイスに最大5つ
ダウンロードした動画の視聴期限ダウンロードから48時間(動画の配信が終了したら、視聴は不可)
オフライン時にダウンロード動画は見れる?ダウンロードした動画は、Wifiの環境などがなくても視聴することが可能
ダウンロード時に消費する通信量ダウンロード30分あたり200MBの容量が必要

ダウンロード時に消費する容量はなかなか大きいですよね。2時間を超える映画をダウンロードなんてしたら一気に容量がなくなってしまうので、

ダウンロードする際はできるだけWifi環境がある場所で行ってください。

レンタルして動画を楽しむ

ほとんどの動画配信サービスは、無料で見放題の作品と有料レンタル作品の2種類を配信しています。そのため、最新の映画はレンタルしなければ見れない場合も多いです。

しかし、ビデオパスであればその心配も不要です!

ビデオパスは無料登録した日から毎月、540円分のビデオコインをもらえるので、そのコインを利用して最新映画を一本分追加料金なしで見ることができるんです。

レンタルは、作品によってレンタルできる日数が違います。レンタルショップと違って、利用期間が過ぎれば自然と視聴できなくなってしまうので注意が必要です。

無料期間中の楽しみ方を3つ紹介しましたが、まだまだいろんな楽しみ方や自分だけの楽しみ方があると思うので、無料期間を生かして存分に楽しんでくださいね!

無料期間中に解約(退会)する

無料期間を存分に楽しんだ後には必ず、このままサービスを使い続けるか、それとも退会するかを選ばなくてはなりません。

無料期間で解約(退会)を希望する方もいると思いますが、その際に注意が必要です。

無料期間中に退会する場合は料金は一切かかりません

しかし、登録を含めて30日が経過してしまうと、料金が発生してしまいます。

月の途中に無料登録している場合は、請求額が経過した分の日割り計算になります。

また、無料登録の場合は途中で退会するとその時点で視聴できなくなってしまうので、気をつけるようにしましょう。
※再度入会した際には、無料体験はできません。

ビデオパスは無料じゃなくてもおトク!?

「ビデオパスは有料で利用してもおトクなのか?」と気になりますよね。

結論から述べると、人によってはとてもオトクに使える一方で、人によっては全然おトクではないです

ビデオパスは、利用に向いている人と向いていない人がいるため自分がどちらに当てはまるのかを知っておく必要があります。

次では、ビデオパスの利用に向いているかいないかについて詳しく説明していきます。

ビデオパスに向いている人

  1. 見たい作品が決まっている人
    ビデオパスはおっさんずラブや相棒など他の動画配信サービスでは配信されていない「独占配信」作品が多いです。
    そのため、これが見たい!と決まっている方は、ビデオパスを利用するべきだと思います。
  2. 映画をよく見に行く人
    ビデオパス会員であれば、TOHOシネマズやCINEPLEX、ユナイテッドシネマで映画を通常より安く見ることができます。
    TOHOシネマズの場合、毎週月曜日には大人通常1,800円のところ、2人まで1,100円で見ることができます。割引額なんと1人700円。よく映画に行く人であれば、これだけでもビデオパスに登録するメリットがありますね。
  3. 忙しくてたまにしか見ない人
    たくさんの動画を見たいわけではないのであれば、価格重視のビデオパスはおすすめです。
    動画配信本数が多くないので、たまにしか見ないような人であれば、価格と質のコスパが良いビデオパスは向いていると言えます。

ビデオパスに向いていない人

  1. たくさんの動画が見たい人
    NTTドコモが提供している動画配信サービスdTVは、ビデオパスと価格が近く、見放題作品が多いと評判です。
ビデオパス見放題作品1万本以上
dTV見放題作品12万本以上

実際にdTVと比べてみると、ビデオパスの配信本数の少なさが一目瞭然ですね。

配信されている本数を気にする方は、ビデオパスよりもコスパの良いdTVをおすすめします。

dTVについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

毎日動画を見ていて、たくさんの動画を見るために動画配信サービスを利用するという方には、ビデオパスは向いていません。

  • 価格重視で動画配信サービスを選ぶ人
    ビデオパスは確かにコスパは良いのですが、価格を最重要視する方にとっては一番いいサービスとは言えないかもしれません。
    価格が安いと評判のdTVやAmazonが運営しているAmazonプライムビデオと比較してみましょう。
ビデオパス税抜562円
dTV税抜540円
Amazonプライムビデオ税込325円(年間3,900円)

価格だけを見てみると、dTVやAmazonプライムビデオのほうがおトクですよね。
こうやって見てみると、意外とビデオパスよりコスパの良い動画配信サービスが他にもあることが分かります。

Amazonプライムビデオについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

ただ、価格や本数だけで決めることができないのが動画配信サービスですので、一 度無料登録をしてみてから、自分に合うかどうかを確かめてみてくださいね!

まとめ

ビデオパスの無料期間中の楽しみ方を紹介してきました。

改めて、ビデオパスを利用する上でのポイントをおさらいしましょう。

  • ビデオパスの無料期間は登録した日を含めて30日間
  • 無料期間中でも有料会員と同じように利用できる
  • 無料期間中に解約すると、解約したときから利用ができなくなる
  • 無料期間が過ぎてしまうと、自動的に有料会員に移行する
  • ビデオパスに向いている人と向いていない人がいるので、無料期間を利用して自分に合うかを判断する

ビデオパスを上手に活用して、楽しい動画ライフをお過ごしください!